「歌屋」のタカハシ、ソングパークを買収 道内全11店

2010年4月16日 Categries: カラオケ, タカハシ

カラオケボックス「歌屋」を道内展開しているタカハシ(網走、高橋康弘社長)は16日、業務用通信カラオケ大手のBMB(東京)の運営するカラオケボックス「ソングパーク」の道内全11店舗を買収する。

ソングパークは札幌や旭川、函館、帯広で営業中で、店舗名を「歌屋」に統一する。従業員約250人も引き継ぐ。買収額は約6億円。タカハシの店舗は、札幌の21店舗を含めて全道50店舗に増える。 全国カラオケ事業者協会(東京)によると、道内同業店舗は約300で、タカハシは店舗数で道内シェアの2割近くを占め、1位になる。高橋社長は「将来的には道外進出も視野に入れて100店舗体制を目指す」と話している。

タカハシは「歌屋」のほか、インターネットカフェや地ビール製造会社、焼き肉店などを道内各地で経営。従業員約千人。2009年8月期の単独売上高は約49億円。